家庭用エスプレッソマシン購入検討の記録

人生で3台目のエスプレッソマシン探し

さて、20歳そこそこでエスプレッソマシンに魅了されてから数十年の月日が経ち、改めてエスプレッソマシンを所有したいと思うこの頃です。

1台目はla Pavoni, 2台目はISOMAC TEA2。そこから10年ほどエスプレッソマシンから離れ、ドリップコーヒーで粛々とカフェインを摂取する日々。きっかけは忘れたけど新しくエスプレッソマシンを手に入れて自分のバリスタスペースを作りたく、3台目にふさわしいマシンを探してます。

とりあえず、過去のマシンのストーリーを綴りつつ、現状の候補をピックしてみたいと思います。

1台目: イタリアから個人輸入で手にれた、la Pavoini

1907年にイタリアで誕生したらしい、始祖のエスプレッソマシン。バイトの先輩が購入したのをみて欲しくなるというシンプルな流れでイタリアのECサイトから個人輸入で購入。当時はそこまでユーロも高くなく、送料込みで5、6万円で買えた記憶。

言わずもがなla Pavoniの良いところはレバーを自分で動かしてその圧力でエスプレッソを抽出するということ。構造もシンプルなので故障も一度もなく、トランクケースでいろんなところに持っていってラテアートを作った記憶。購入したのはユーロピコラという8cupのもの。もうひとつプロフェッショナルという形もあるがスマートさはユーロピコラが良い気がした。

あくまで家庭用マシンということなのでエスプレッソのクレマの量もそこそこ、スチームもそれほどパワーはなく、でもラテアートを描くくらいの質のスチームミルクはできました。

2台目:重厚なクレマとスチームパワーを求めて、ISOMAC TEA2

より強力なスチームの力とボトムレスフィルターからジュワッとでてくるエスプレッソを見たく、同じくイタリアのサイトから良さげなISOMAC TEA2をおもむろに購入。当時ネット上においてもたいした情報がなかったのによく買ったなと過去を振り替えつつ、良い買い物でした。

ロータリーポンプということでエスプレッソ抽出時の音はまぁまぁするけどそれほど気になることもなく、期待通りのエスプレッソとスチームのパワーも手に入れ、ラテアートをあれこれつくったり、重厚なクレマのでたエスプレッソを嗜むという生活が実現できました。当時住んでいたシュアハウスでも大活躍したし、本当に生活の一部として活躍してくれました。その後生活環境が変わったりで手放すことに。

la pavoniと比べてそこそこのボイラーのキャパがあるので立ち上がりは遅い。(といっても十分以内の記憶)あと、部分的に作りが削り出しのためよく指を切っていた。

3台目:そんな背景もありつつ何にしようか。

2台目のエスプレッソマシンISOMACを手放して10年。日々ドリップコーヒーを楽しむ日々でしたがYOUTUBEなどでレコメンドされるエスプレッソマシンやラテアートの動画を見ながらもう一度エスプレッソマシンのある生活を過ごしたくなりました。

日々エスプレッソを飲むとしても稼働時間は限られているし、置く場所もそれほど余裕があるわけではなく、当然水道管直結とかいう手法も取れず。一方、過去のISOMAC TEAを超えるくらいのマシンは手に入れたい。別にこれが最後のエスプレッソマシンになるわけでもないと思うのでそこそこ気軽にフィーリングで選びたい。

んで候補は以下の通り、

Option1 : GAGGIA

ふらふらと楽天でエスプレッソマシンを探してみるとGAGGIAのエスプレッソマシンが直営っぽく販売されており、数十年前にも気になっていた名機。家庭用ながらに三方向バルブがついていたり58mのポルタフィルターを採用していたりと、コンパクトながらに十分満足できるスペックなのでは?というところで候補入り。ただし過去のISOMAC TEAと比べるとどうしても見劣りしてしまうのは否めない。。。


Option2: Rocket appartamento

家庭用から業務用のエスプレッソマシンを取り扱う大一電化社にて気になるマシンを発見。イタリア製のRocket社のアパルタメントという型番。側面になんかオシャレなブツブツがデザインされたモデル。思いの外サイズ感も使いやすそう。正直ISOMAC TEAと比べてどうなんだろう?というのはわからないけど(金額は2倍以上高いんだが。。)デザイン面も鑑みて非常に良さげ。

価格は30万ちょっと。そこそこの冷蔵庫+電子レンジ+洗濯機がかえるレベル。

Option3: ECMメカニカ

同じく大一電化社で紹介されているECMのメカニカ。アパルタメントの上位互換でありロータリーポンプなので騒音も少ないとか。1日50杯ほどは抽出できるようで小さいカフェならこれで事足りそう。しかしながら価格も50万円を超えてくるし消費電力も1200Wとなかなか。あえてこれを選ぶ必然性はそこまでない気もしつつ候補としては残しておこう。


エスプレッソマシン探しは続く。。

そんなこんなで急がず焦らず粛々とタイミングを見計らい購入のタイミングを見計らいたいと思います。

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